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J-AUTO CO.,LTD.
株式会社ジェイオート
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2016年11月19日
Koordination von unseren Kunden・・・
Mercedes-Benz W124 1992y 500E 199 Blue black

1992ディーラー車199 Blue black、下回りも同色ペイントの500Eに、

Front Brake: Ferrari F50 キャリパー + Project μ 355mm Slit Racing Rotor
Rear Brake: Ferrari F430キャリパー + Project μ 332mm Slit Racing Rotor

上記の大きなブレーキシステムを飲み込む、BT90S 3Peace アルミホイールを装着。


ヘッドライトケースとHellaヘッドライトレンズ、オレンジのHellaコーナーレンズと
フェンダーブリンカーレンズなど、レンズ類を今回一気にご新調頂いています。

タイヤは先日発売された、MICHELIN Pilot Sport4 を装着。間違い無く、良いタイヤです。
タイヤに対する、「最高の性能」を塗り替えたタイヤ、だと個人的に思います。
サイドウォールの四角い感じも、古き良き日のMICHELINを彷彿させてくれる形状に痺れますね。

500E用に使える19インチは、まだラインナップに出てきませんが、18インチはサイズも豊富で、
静粛性もグリップも満足行くレベルと思います。ライフもPS3より随分と長持ちしそうな点も良いです。


BT90Sアルミホイールの小さな穴からチラリと覗く、Ferrari F430キャリパーのbremboロゴ。
チラ見せの感じも奥ゆかしく、なかなか素敵なのでは無いでしょうか。
BT90Sのディスク面もハイパーブラックの御注文が多かったのですが、
こちらは往年のキメ方での定番、ボディ同色ディスク、199 Blue black 仕上げバージョン。


全体を見渡しても只物では無い迫力溢れる外観ですが、
下回り同色とアルミホイール以外の、外観部品の殆どは500Eオリジナルのまま。

フロントグリルのインナーやメッキモールも新調して頂いていますので、
先のヘッドライト部品の新調と合わせ、クルマの顔付がキリッと引き締まって見えますね。

オーナーのK.M様にとっては、この500Eは二台目の愛車で、
このクルマの前には'95 E500-LIMITEDにお乗り頂いておりました。

週末をより楽しむ一台として選ぶ相棒なら、確かに後期より前期の方が、
ダイレクトなフィーリングで、走りの楽しさは上かも知れません。

この違いは、ステアリング ギアボックス、パワステポンプなどに
500E各年式で違いが有り、各モデル年毎に
フィーリングを大きく左右する要因と思います。

他にも違いは幾つか有りますがここでは特に、ステアリングギアボックスについて。
恐らく、想像以上にフィーリングの違いが出る部品です。
純正品番は最初から最後までEPC上では全て共通品番ですが、
ギアボックス内部の油圧通路サイズや、油圧チェックボールのサイズも
ほぼ、モデル毎にサイズアップする方向に変化しています。
1992年から1995年まで、時代と共に変化を遂げ続けた、本当に真面目な時代ですね。

PORSCHE社の色付けが最も濃い「走りの楽しさの前期」、
それとはまた少し違う、真面目な「気持ち良さの後期」、という感覚でしょうか。


速さを持つクルマだけが醸し出す、力強い独特の雰囲気、出てると思いませんか。
テールエンドに光るエキゾーストは希少な92年のAMG 500E-6.0純正マフラー
(角出口AMGロゴ無し仕様)。トランクハンドルも199 Blue blackペイント仕上げ。


ご好評を頂いております、断熱フロントガラス。紫外線も99パーセントカットの現代版高機能ガラスです。
外からの見た目は気持ち、銀色に反射して見えますが、
中からの見た目は上部のボカシ部が濃い以外には純正と変わり有りません。
地デジアンテナやETC通行機、GPS受信、レーダー探知機の動作も妨げませんので、
以前のタイプよりも、当たり前に便利でもあります。

フロントウィンド ワイパーアームやウィンド ウォッシャーノズルなどもボディ同色仕上げ。


室内は往年のRECARO社の傑作中の傑作、C-Classicを2座装着。
J Autoオリジナル小径SPORTステアリングも御装着頂いています。
オーディオ・ナビ ヘッドユニットは、先日の生産終了が悔やまれる声の多い、
もしかすると最後のインダッシュナビ、カロッツェリアサイバーナビAVIC-VH0999。

使っていない人が多いのは勿体無い、DSP(タイムアライメント)機能も付いていますので、
このクルマもそうですが、フロントダッシュスピーカーをW124-山口式に、
スペアタイヤ内にcarrozzeriaのたった10cm×2で驚異的な音を出すパワードサブウーファー、
TS-WX610Aを組込んで、このナビと組合わせてタイムアライメントを活用すれば、
結構、本格的なHi-Fiオーディオが聴ける点も魅力でした。

ウッドパネルはE500-LIMITED純正ブラックバーズアイにフルチェンジ。
ドア内張りのドアハンドルやドアポケット、A・B・Cピラーやセンターコンソールまでも黒革張仕上げです。


弊社への整備御入庫でも、全オリジナル志向・純正派の方が多くなって来ている
500Eの世界ですが、それはそれで歴史的にも大変意味の深い、500E探究への道であり、
どちらの世界でも運転が気持ち良いクルマ(=500E)であれば素晴らしい事です。
オリジナル派もカスタム派も、500E好きにとって目指す道は違えど辿り着くべき答えは、
「いかに運転が気持ち良いか」が、鍵だと思います。



J AUTO ORIGINAL ATF ,ENGINE OIL COOLER,フロントAMGスタビライザー付。


                              Special Thanks! Owner Mr.K.M



この記事のURL : http://8504.blogten.jp/511174.html
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2016年11月16日
純正部品に代わるハイクオリティパーツ BERU Made in Germany/全てのW124 500E・E500に!BERU デストリビュータ キャップ+ローター+純正Oリング セット
純正部品に代わるハイクオリティパーツ BERU Made in Germany/全てのW124 500E・E500に!BERU デストリビュータ キャップ+ローター+純正Oリング セット
世界中で話題となっておりました、W124 500E・E500のM119エンジン用の、純正及びBOSCH-OEMのディストリビュータキャップ・ローター使用によるアイドリング不調やエンジン不調などの問題を解決してくれたのが、こちらのドイツBERU社製デスビセット(純正Oリング付)です。BOSCH-OEM品は2012年頃以降、メルセデスベンツ純正品では、2015年初頭以降に供給されたデストリビュータキャップ・ローター(共にスペイン製)をお使いの方は、こちらの部品へのお取換えをお薦め致します。これらのスペイン製のデスビキャップ・ローターには、それ以前には施されていた艶の有るコーティングが省かれ、内部の樹脂部分に湿気を吸い込み、溜めこんでしまい、それがエンジンの温まって来たタイミングでキャップ内に霧状になりながら揮発し、猛烈なエンジン不調を引起こしてしまいます。デスビ不調のままお車をお使い頂くと、イグニッションコイルやスパークプラグ、プラグコードの劣化を極端に早め、高価なEZLイグナイターの故障まで誘発される恐れがございますので是非、御注意頂きたい部品です。BERU社製を扱う以前は弊社でも、キャップにエアベントのニップルを立て、エンジンエアクリーナーボックス内に配管するなどの手を講じておりましたが(画像3参照 左からエアベントのニップルを加工して付けた物。み中央と右は純正新品を一か月使用した物。水滴に見える液体はデスビキャップ内側表面から水分の揮発と共に滲み出した、油?の様な物です。)、この方式では霧の中を走る、あるいは湿度の高い雨の日などには、やはり不調が起こってしまい、頭を痛めておりました。しかし、このBERU社製を扱いだしてからは、2014年までのメルセデス・ベンツ純正品同様、全く問題はございません。(((誠に恐縮ですが、こちらの商品につきましては、メーカーの製品不良検査はやや甘い様で不良品が稀に混入しているケースがございました為、通販不可、弊社へ御来店の上での御取換のみの対応とさせて頂きます。)))
詳細はこちら
この記事のURL : http://8504.blogten.jp/510731.html
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2016年11月8日
GERMAN CARS Vol.167 12月号にJ-AUTOが紹介されました!
GERMAN CARS Vol.167 12月号

GERMAN CARS TOPICS ドイツ車に強い工場が見つかる!マイ・スターネットワーク
で弊社J AUTOが紹介されました!







                Special Thanks! GERMAN CARS Stuff
                             My Star Netwook
この記事のURL : http://8504.blogten.jp/509985.html
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2016年11月6日
FUCHS/FUCHS TITAN SUPERSYN 0W-40 LONGLIFE
FUCHS/FUCHS TITAN SUPERSYN 0W-40 LONGLIFE
数年前からJ-AUTOでの販売車両の御納車前の整備、点検・車検時や、普段のエンジンオイル交換の御依頼時などでも沢山の御客様方にお使い頂き、今現在も弊社が全幅の信頼を寄せるオイルがこちらです。実際の走りの良さも勿論、重視しておりますが、最重要視しているのは、長きに亘ってエンジンや各シール類を少しでも傷めない信頼性。その為に「Mercedes-Benz(226.5 229.5)承認」は欠かせない条件と考えます。また、このオイルが現行のドイツ生産分のAMGやMAYBACH(マイバッハ)など、ハイパフォーマンスモデルの新車充填オイルであるとメーカーから聞いております。更に日本国内でも、SUPER GTを走るGOODSMILE RACING & Team UKYO Mercedes-Benz AMG GT3 (グッドスマイル 初音ミク AMG) にも貴方が普通に購入出来る、このFUCHS TITAN SUPERSYN 0W-40 そのものが使用され、活躍しています。FUCHSでは2万km毎の交換でOK、と有りますが、弊社では1万km毎の交換を推奨致します。Ultra High Performance, fuel-economy engine oil for a variety of vehicles with or without extended service intervals. Optimum cold starting and lower oil consumption.FUCHS Recommendation AMG ASTON-MARTIN FORD M2C937-A (((値段は弊社でオイル交換の場合の数字です。通販での御購入御希望の場合は別途、御相談下さい)))
詳細はこちら
この記事のURL : http://8504.blogten.jp/509668.html
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2016年10月27日
メルセデスベンツ/Eクラス/E500 Dealer Final Model 入庫
メルセデスベンツ/Eクラス/E500 Dealer Final Model
経過年数を全く感じさせない、新車時の香りすら濃厚に漂う、室内のコンディション。超低走行の極上車です。弊社から御購入の御客様が大切にお乗りにならていた、いや、大切に保存・保管されていた一台。
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この記事のURL : http://8504.blogten.jp/464545.html
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2016年10月23日
J-AUTOオリジナル/500E E500 純正マフラーSPORT触媒入換加工
J-AUTOオリジナル/500E E500 純正マフラーSPORT触媒入換加工
走行距離が嵩んでくると、いよいよ問題が多くなってくるのがこの純正触媒部分。純正触媒の中身はメタル触媒とセラミック触媒の複合となっており、セラミック触媒側が経年劣化で崩れる様に破損し出して排気通路を徐々に塞いでいってしまいます。これを全て取り除いた上で、車両下側からの見た目は全く純正のまま、現代のSPORT触媒(GT-Rなどで使う100φサイズを)ツインでインストールします。純正新品よりも排気抵抗は減り、排ガスはクリーンな状態で燃費や出力向上も得られます。音量についてはアイドル時はほぼ変わらず、抜けが良い分、高回転時は気持ち上がります。以前よりもエンジンのパンチが無くなった、あるいは、やけに水温が高い、また、分かりやすくガラガラと触媒部分から音が出ている場合などは早急に対策としてお薦めいたします。(((作業には1〜2weekほど車両のお預かりが必要です。)))
詳細はこちら
この記事のURL : http://8504.blogten.jp/508033.html
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2016年10月15日
メルセデスベンツ/Eクラス/500E 入庫
メルセデスベンツ/Eクラス/500E
92年500Eディーラー車。平成14年6.100km時点から弊社にて整備管理をさせて頂き続けた車両です。現時点でもかなりパリッとしている状態ですが、ここで一度キッチリとリフレッシュ整備を御納車前に施します。日常の足として500Eをタップリとお楽しみ下さい。
詳細はこちら
この記事のURL : http://8504.blogten.jp/500111.html
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2016年10月9日
AMG/AMG SLクラス/SL600-7.0 入庫
AMG/AMG SLクラス/SL600-7.0
とても希少なAMG SL600-7.0 ディーラー車です。DOHC48バルブ、NAでパワー496ps、トルク73.4kgmを発揮するM120型エンジンは特別な上にも特別が有ると教えてくれる、AMGが磨き上げた至極のフィール。弊社整備管理車両。世界的に見れば、日本国内での販売価格は相当にお安く、しかし、まだまだこれから価値が上がる可能性を存分に秘めた、究極のAMGロードスター。その魅力は、狂気とも思えるほどの加速性能を、貴方の日常に極めて自然に溶け込ませてくれる所。自動車で味わえる、リッターバイクの様な加速感といえば何となく伝わるでしょうか。それでいながらも4輪油圧レベライザー付の足回りの快適性は素晴らしく、柔らかな当たりながらシッカリと踏ん張るサスペンションは最早、芸術的な仕上がり。この名車に携われる機会に感謝しつつ、日本国内でこの希代のAMGコンプリートマシンをお楽しみ頂けるオーナー様を是非、お待ち申し上げております。
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この記事のURL : http://8504.blogten.jp/500114.html
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2016年10月3日
evoltec japan/EVOTEC Lithium Battery EV12100
evoltec japan/EVOTEC Lithium Battery EV12100
evoltec japan社製。弊社扱いのリチウムバッテリーもALIANT、STARK POWERに続き、技術的にもこちらが第3世代目と言えるのでは無いでしょうか?25kgから27kg程も有る純正サイズの鉛バッテリーに対し、こちらのリチウムバッテリーは5.5kgと超計量ながらついに鉛バッテリー換算100Ah相当となる大容量を実現しました。また、9.5Vまで電圧が下がってきた時に自動でバッテリーをカットオフし、それ以上に電圧が下がらない様にしてくれる機能が付き、リチウムバッテリーの弱点である放電によるバッテリーへのダメージを無くしています。更にリチウムバッテリーの扱い辛さの要因であったジャンプスタートも可能になり、デイリーユースのクルマにも安心して御利用頂ける様になりました!(((※evoltec WEBサイトはこちら→ http://evoltec-japan.com/ ☆バッテリー本体 (税別¥84.800+輸入車用バッテリーポスト(端子)別売¥1.600- ※500Eにお取付の場合は別途別売の下記パーツ類が必要となります。○高効率アース(マイナス)延長ケーブル(¥6.300-) ○プラス端子シリコンカバー(¥1.260-) ※純正・社外セキュリティ付の車両ではバッテリーカットオフが働いた状態から通常使用時の復帰にあたり、セキュリティの解除が必要になる場合が有ります。※基本的にこちらはレース専用部品扱いになりますので、御使用は自己責任にてお願い申し上げます。)))
詳細はこちら
この記事のURL : http://8504.blogten.jp/426880.html
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2016年9月28日
Koordination von unseren Kunden・・・
Mercedes-Benz W124 1995y E500-LIMITED 009 sapphire black


W124-500E・E500の最終モデルとして世界限定500台(実際には500台と少しの数)が
作られた、E500-LIMITED。
こちらのLIMITEDは走行距離まだなんと、2万km台の奇跡の様な1台。

それでも、悲しい事につい先日まではボディ全体に塗装のクリア割れが
発生し、とても2万kmには見えない状態でした。

しかし、ご覧下さい。元色である009サファイアブラックに、少し黒を加え暗めのトーンとしSTANDOXにて全塗装を終えた、光り輝くボディで見事復活!

W124の生まれた90年代と比べると、塗料の進化は凄まじく、ダークカラーのボディ色で
特に気になります、洗車傷などほとんど付かない程傷に強くなり、お手入れも楽々です。
また、現代の塗料ならではの耐久性にも大いに期待出来ます。


世界中の数々の名車を新旧問わず乗り継いで来られた、
こちらのE500-LIMITEDオーナーM.A様とは改めまして数えさせて頂きましたところ
早い物で十五年来のお付合いを頂いており、この場を借りて心より厚く御礼申し上げます。


実は、全塗装は前回の御入庫時のお話で、
今回は全塗装と車検の際に気になった、足回りを中心とした
乗り味と信頼性確保の為の整備の総仕上げ、という事でお預かりさせて頂きました。


S600 typeフロントグリルインナー部とヘッドライトワイパーはボディ同色仕上げ。
白く内部メッキ部が腐食進行していたヘッドライトは今回、ドイツHella社製-OEMに新調。
同じくMade in germanyのHellaホワイトコーナーレンズもセットで純正の半額以下とお得です。
塗装がビカビカでもライトが曇っていては恰好が付きません。


E500、スターマークともにエンブレム純正新品交換。後期500のHellaテールレンズはスモーク部分の左右差が気に要らず色の揃う、手持ちの部品に交換。ライセンスプレートの右上には目立たぬ様に極小バックカメラをセットしています。


フロントウィンドからの日差しにより、LIMITED独特のフロントシートGrayグラデーション部が
白く劣化進行していたのですが、今回、往年のRECAROの中でも希少となってまいりました
往年のRECARO最上級モデル、CSEを装着!
レザーは柔らかな感触で抜群の座り心地が実現出来る、最高級のセミアニリンレザーを使用。

Gray ・Red ・Green が標準色のLIMITEDの内装ですが、こちらはJ AUTO得意のBlueグラデーション仕上げで作製させて頂きました。


RECARO純正のシートベースフレームでは金属フレームがむき出しになってしまいますが、
J AUTOオリジナルのベースフレームではこんなサイドカバーが付き、純正風に装着可能。
どちらかというと当時のAMG純正RECAROベースフレームの進化版をイメージして作りました。
RECARO純正やAMGと比べ、ダントツでローポジション可能になります。


リアシートとドアパネル4枚も元々のGrayグラデーションから今回Blueにチェンジ。
LIMITEDだけのソフトなレザー表皮の風合いを、いかに生かしたままの仕上げるかが腕の見せ所です。このクルマは元々、リアシートとドア内張りの状態はすこぶる良かっただけに仕上げには気を遣いましたが、柔らかさと風合い共に満足行く出来上がり。


垂れ下がった純正ルーフライナーは紺色のALCANTARA(アルカンタラ)に、
ルーフグラブハンドルも抜かり無く張替。これで未来永劫、天井が垂れてくる事は無くなります。

ルーフ前後方向の両サイドにはダブルステッチを入れ、
ALCANTARA素材と相まってW124の内装の高級感が一気に上がります。


今回、足回りは500純正でフル交換。

内容としては、前後全アーム・ブッシュ・マウント・前後ホイールベアリング、前後ショックアブソーバ(リアのみSACHS-OEM)、ドライブシャフトオーバーホール、デフケースの分解清掃・リアカバーのリシール組付や、デフフランジサイドシール、デフピニオンギアシャフトシール、デフ前後マウント、リア サスペンション メンバー前後マウント交換。
プロペラシャフト 前後ディスクジョイント、プロペラシャフト センターベアリング&サポートマウント交換。
エンジン・ATマウント、各油脂・燃料・冷却水・ブレーキの各ホース、油脂類の交換など多岐に渡ります。

アルミホイールは以前、限定生産させて頂いた鍛造J AUTOオリジナル、
made in JAPANの鍛栄舎社製、Euro-Five Evo18インチ(前後9.25J-ET26)を
目一杯明る目のハイパーブラックペイント仕上げ。

想像してみて下さい。2万kmのボディに、足回り一気にフル交換のW124-500の乗り味。
2016年の今、もぎたての果実の様にフレッシュなこんなE500-LIMITEDを一度味わえば、
余りの素晴らしさに悶絶します。他のクルマには乗れない体になってしまいますね。

実はオーナーM.A様は、歴代W124-500Eは同時期に'92、'93年と
AMG E60-LIMITEDまで複数台御所有になられていた事が有るほどの
500Eフリークであられ、そのどれもが素晴らしい状態でお使い頂きながら絞り込み、
最終的な相棒として、このLIMITEDをお選びになられておられます。
(このE500-LIMITEDは10年程前に1.3万km時にご購入頂いており、少し前まで
オーナー様の足として御利用頂きながら、調子も悪くないとの事で手近なGSの1日車検で
お済ませ頂いていました。今回お預かりのクルマの状態を見ると、やはり安全の為に
整備御入庫を強くお薦めしなかった事を反省しています。
今更ながらに500E・E500は、一年に一回は点検をお受け頂いていた方が良いです。
その方が整備のツケは溜まりません。)

500E・E500の足回りフル交換という整備を、数え切れぬほど
お任せて頂いておりながらも、毎回、劇的なその変化には感動させられます。
ツケを溜めない方が、と言っておきながら、消耗品を溜めこんで一気に交換し、
一気に良くなったこのクルマに触れると、こういうのも悪くないなと考えてしまいます。

PORSCHEのエンジニア達が目指した500E・E500の走りはコレだったのだ!
と、思わず叫びたくなるような衝動に駆られながら、J AUTOメカが仕上げた
入魂の500の感触に酔いしれ回送走行をさせて頂きます。


良い状態でW124-500E・E500をお使い頂けている限り、オーナーは満足感しか有りません。
全方位死角無し、完成されたW124のパッケージングは使う程に良く出来ていると痛感出来、
リニアな感触で、正にドライバーの意のままに動くエンジン、足回り、ボディの感触。

この魅力はPORSCHEのお蔭なのか、
それとも、Mercedes-BenzとPORSCHEが、互いのプライドを掛け、
「もっと良い自動車が作れる!」と、切磋琢磨し合いそれが功を奏したのか。

高級車と呼ばれるクルマは過去から現在まで沢山有りますが、
'90年最初の一台から'95年の最後の一台まで、全て
Mercedes-BenzファクトリーからPORSCHEファクトリーを
往復して組み上げられたMercedes-Benz車は、後にも先にも有りません。

果たして500Eは、PORSCHEとMercedes-Benzが互いの認め合いプライドを懸け、
両メーカーの手によって期間限定で本気で作り込まれた、究極の実用自動車なのか?


このE500-LIMITEDがその答えを今、見せてくれているのか?と、
J AUTOファクトリーからの回送中に烏滸がましくも、少し感じ取れた気がしました。

タウンスピードでも分かる、ステアリングやシートを通して伝わる滑らかな感触。
それでいて少しのガタも狂いも感じさせず、精度高くシャープに研ぎ澄まされた手応えを
絹の様に優しくソフトに伝えてくる、このLIMITED。

余りの気持ち良さに、もう少し走らせたい、高速で一発かましてみたい!
などという欲求が溢れ出る中、遠回りせずに回送を終えました。
2万km台のこの奇跡のLIMITEDを、まさか少しでも擦り減らすのは
私にとって罪深き行為の様に感じてしまい、出来ませんでした。

この素晴らしいLIMITEDの状態はオーナーM.A様の楽しみに、
1kmでも1分1秒でも多く、味わって貰うべき。と、考えさせられた最近の1台です。



        Special Thanks! 
           E500-LIMITED 1995 Owner Mr.M.A














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