男性誌「ENGINE」の中の希少な500E記事!
2008年01月02日
男性誌「ENGINE」の誌面の中で、500Eについての記事です。
ダイムラークライスラーのフーベルト社長が、
500馬力オーバーの500Eの後継モデルが出揃う中にも関わらず、
いつか「500Eは自分自身も手に入れたいクルマ」と、公言してしまった!?
取材記事です。
「シルバー・アローの神話」など著書多数、ヨーロッパ内の
モータージャーナリスト界の重鎮、クラウス・ペーター・ベッカー氏が
引退を決意された際、自身の最後の愛車として選ばれたそのクルマが500Eで
それについてフーベルト社長と対談されています。
世界中の多くのクルマに長く携わってきた男が、
最後に愛する車として辿り着いたメルセデスベンツ。
中でも、傑作中の傑作が「500E」と結論付けらています。
それに賛同する、ダイムラークライスラー・フーベルト社長。
しかし、Mercedes-Benzはまた500Eの様なクルマを作って欲しいのですが、
それは無理なのでしょうか。